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日本語教師養成講座

外国語としての日本語を学習してきました。

母国語なのに「はぁ~、へぇ~」と感心しきり。

例えば、「私は毎日新聞を読みます」や、“”は“”と同じものとして 「にわにわにわとりがいます」を音読した場合…

「私 は 毎日新聞 を 読みます」 「私 は 毎日 新聞 を 読みます」の2通りの意味があり、もう片方も「庭 には 二羽 鳥が います」と「庭 には ニワトリ が います」と読めちゃいます。

これは「おやじしんだ」 「オヤ地震だ ・ 親父死んだ」とか「すもももももももものうち ・  李も桃も桃のうち」という学生の頃に遊んだ言葉遊びと同じでした。

読み手はいくつかに読めても、書き手は意図して書いているので、書き手が読むと意味は1つだけです。

今回はその学習でした。

英語のアクセントはストレスで強弱を表しますが、日本語のアクセントは高低を表すそうです。そして1つの単語の1文字目と2文字目は高さが変わり、高く上がる山は1つだけだそうです。

方言であっても、それは同じです。

毎日新聞と一単語の場合は出だしのが低くいにちしが高くんぶんがまた低くなり、高いところが1つなので一単語になります。

毎日、新聞は初めのが高くいにち低く、が低くてんぶんが高く、高い山が2つあるので二単語になります。

コレを統語機能と呼ぶのだそうです。

ネイティブだけど理論立てて習っていないので「へぇ~~~!」を連発していました。

他にも拍の等時性とかミニマルペアとか習ってきました。

初めて聞く言葉が多いけど、奥が深くてなかなか面白い授業です。早く学習者を担当して役に立ちたいです。来年の2月末に卒業です。

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