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胃潰瘍 再検査

あー!
死ぬかと思った!!!

昨年末の健診で引っかかった、胃潰瘍と不整脈。
引っ越して間が無いので、どの病院がいいのか分からない。

消化器と循環器の病院を別々に行くより、
総合病院で受診した方がいいかな?
と思って駅前の総合病院へ行った。

最新の胃カメラは、細い管を鼻から入れるらしい。
4年前に飲んだ(?)時は、口からのタイプだったから、
鼻からのタイプと口からのタイプと2つあるんだと思ってた。

年末の健診の結果を見せたら案の定、
「一応胃カメラで検査しましょう」ということになった。
日にちを決めて前日からの注意事項等の説明と、
「口から飲むタイプの胃カメラ」であることを聞いた。

前回受診したときは、
喉を麻痺させる薬を塗ったり飲んだり繰り返した後、
精神安定剤を注射している途中から意識が無くなり、
気がついたらベッドの上で、全て終わっていた。

なんとなく、カメラを飲み込む瞬間苦しがったのか、
「もう大丈夫ですよ」と声を掛けられた気がするけど、
何の苦痛も無かった。
30分ほど休んで、ふらつきながら帰宅した。

今回も車を置いて、バスで行った。

午前9時に到着して、おばあさんの次だった。
おばあさんは15分程度で終わって、歩いて出てきた。

この時点で私の頭の中に「?マーク」が点滅。

私の番になった。
「終わってすぐに歩けるんですね?」と話しかけると、
「ええ、歩けますけど?」
-看護士さんは「何言ってるの?この人??」って顔。
会話がかみ合わない。
頭の中の「?マーク」が更に点滅。

「ハイ、この薬飲んで」
50ミリリットルくらいの白濁した液体を飲み干すと、
「ハイ、この薬を喉の奥に5分くらい溜めておいて」
なんだかとっても苦い薬。

5分後。

「ハイ、じゃあその薬ごっくんと飲んだら注射します」
(エッ?もう注射?)と思った。
「ハイ、この台の上に仰向けになって」
(エッ?もう横になるの?)
前回と大分勝手が違う。

女医さんが近寄ってきて、左下向きに寝かされた。
そして横長のO字型のマウスピースを咬まされた。

「カメラは勝手に入っていきますから、力を抜いていてくださいね」
(エッ?もうカメラを入れるの?早すぎない??)
しゃべる暇もなく、
するすると直径1センチほどの胃カメラが私の口の中へ・・・

「ドエ"-!」
「ゴエ"-!」
「バホッ"!」
「グエ”-!」

やっとこさ喉を通過したけど、麻痺してないじゃん!!
食道を通るのも、胃壁に当たるのも丸分かり。

「ハイ、力抜いて」
(抜けないよ!)とゲボゲボしてたら
2人がかりで押さえつけられた。
痛いより怖い!!

女医さんが「ここにポリープがあります」と説明するのだけど、
「ここに」で「ドヘッ!」
「ここにポリ・・・」で「ウ"グッ!」
話にならん。

もう胃潰瘍でも胃癌でもいいからこの管を取ってくれぃ!

心の中でそう叫んでいた。

「十二指腸の写真を・・・」と女医さんは言いかけて、
管を更に奥へ入れかけたけど、
あまりの私の苦しみように
「もうやめようか?」と独り言のように言った。
私は首が動かせないから、
マッハの勢いで右手で、
「そうだ、そうだ、もうやめよう!」と合図を送った。

終了!

あ~死ぬかと思ったぜい!!!!!

「前回もこんなに辛かったの?」と女医さん。
涙を拭き、鼻をかみながら
「いえ、注射の途中から何も憶えていません」と答えると、
「ああ、ナントカ式ね(聞き取れなかった)
ウチは終わってから寝るところがないから、この方法なの」

あー、口からのタイプも2つあるんだ!

結局、
「ポリープは先端がビランしているけど
色が鮮明だし悪性ではなさそう。
十二指腸までは見れなかったけど・・・」と女医さん。

次回の健診で引っかかったら、また胃カメラだって。
それまで経過観察ってことになった。

時間とお金が掛かっても、
全然苦しまない病院を探そう!と固く心に誓った。

私の次のオジサンも、ハンカチ片手に
「涙、涙だったよ!」と苦しそうに出てきた。

胃カメラのバカヤロー!!

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