眠い!

昨夜はゆっくり呑むつもりが・・・

OMG!(オーマイグッドネス
なんてこったい!
原稿の締切日が日曜だという事を
すっかり忘れてた。嗚呼!嗚呼!crying エーン

語学習得のメソッドに関して、
論文というと大げさだけど、
作文というとそれもまた違う。
感想文のような、推薦文のような、
「ようなもの」、を、
今日中に仕上げなきゃイケナイ事を
水ナスを目の前にして
…思い出した。

んな殺生なぁweep

メソッドを読んだのは読んだけど、
何日か過ぎてしまって、
読んだ直後の感想は薄れちゃってる。

もう1度ざっと目を通して、
指定文字数になるよう、
あっちを足したり、こっちを削ったり。
あっという間に明け方の4時。
そのまま寝たけど頭の中はメソッドでいっぱい。

7時に起きて、今さっきやっと仕上げて脱稿!
ばんざ~いsign01ばんざ~いsign01ばんざ~いsign03

夏休みの宿題を終えた子供のような
心地よい充実感に浸っています。

水ナスですか?
新茶japaneseteaでいただきましたよ、昨夜。

暗くなったら大人の時間。
お茶よりおちゃけでしょ、やっぱり・・・

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英語熱

英語はそれなりに続けてきた。
英語のメルマガを読んだり、
英語で映画やドラマを観たり。

でもインプットばかりで、
アウトプットする機会が極端に少ない。

ここは大学が近いから結構留学生に会う。
今はどの程度私の英語が通じるのか、
近々オープンキャンパスがあるから、
行って話してみようと思う。

その前にどんな風に聞こえるのか、
試しに録音してみようと思った。

引越し以来開けてなかった段ボールに
MP3の部類に入るのか?
こんなヴォイスレコーダーがある。



今は2GBが普通なのに、
これはたったの512MB。
まぁ音声録音には充分でしょう。

初めは英文を読んで。
次に思いつくまま英語で話してみようと思う。

機械を通した自分の声って
「え?こんな声なの、私?」って思うけど、
今回はその上英語ってこともあるから、
愕然としたまま立ち直れないかもしんない…


今日の暑さとは違う汗が
タラ~~ッと

1人納涼会開催です。

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NOVA

NOVAが会社更生法を申請し、
来月から株式の取り引きも停止する、と報道された。

前回NOVAについて書いてから8ヶ月。
ついに来るべき日が来た、そう思う。

前にも書いたけど、
講師は一生懸命レッスンしてくれた。
スタッフもいい人たちだった。

でも神戸の三宮校の在籍者は1万人を超え、
大阪の梅田校は数え切れないかも・・・。
ブースの規模を考えると無茶苦茶だと思う。

また、
講師と生徒の校外での接触は性別関わらずに禁止で、
外国人講師は入社が決まったら、
血液の健康証明書を提出する義務があった。

講師側から「人権侵害である」と反論されたが、
これは両方ともNOVAが生徒の安全を守るため。
イヤならウチに来てくれなくとも結構だ。
と、強硬な態度で応じるのが関西では報じられていた。

「農婆」を初め楽しいCMで、
英語アレルギーのある日本人に、
英会話学校の門扉を低くして、
通いやすくした功績があるように思うが、
結局は、講師も生徒もスタッフさえも、
猿橋氏ほか経営トップ陣の食い物にされてしまったんだろう。

来日した外国人講師が、路頭に迷うことがありませんように。
日本を、日本人を嫌いになりません様に。
心から切にそう願っています。

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新入生

今日の日本語教室は、

夏休み明けの連休明けで欠席が多かった。

変則的に私が受け持ったのは、

アフリカ大陸から来日している男性だった。

漢字の読み書き、音読み訓読みを覚えたい、のだと言う。

独学で平仮名・カタカナはマスターしていて、

漢字も小学校3年生程度まで書ける。

今日は季節や時間を集中して勉強した。

朝・早朝・朝ご飯・朝食 等だ。

会話は勉強したことがないらしく、

「ここまでで質問はありますか?」

と聞けば、

「ないよ、わかってる」

と答え、

「この単語の意味は知ってますか?」

と聞けば、

「ああ、知ってる」

と答える。

私もサバイバルイングリッシュだから、

英語圏ではきっとこんな風に聞こえてるんだろうなぁ・・・。

まぁいいや、お互い様だ。と聞き流した。

母国語が英語なので2ヶ国語をちゃんぽんにしながら、

書き方はとんとん拍子に進みレッスン終了。

終わってから

「私は会話抜きで、読み書きだけを担当したのは初めてなのよ」

と話したら彼は、

「あ、そうなの?上手だよ」

・・・・・・・

どっちが生徒だかわか~~んない物言い。

でも、覚えが早いから楽な授業だった。

来週は体の部分をやろうと思う。

にくづき(月へん)が多いから混乱しちゃうかな?

「大丈夫、ちゃんと分かってんだろ」

なんて言われちゃうかな?

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日本語教室

マンツーマンレッスンが無事に終了しました。

「わたしも そう おもいます」で、日本と中国の交通事情の違いや天候を話題にしました。頭のいい人で飲み込みも早く、ちょっと複雑な「~と思います。」「~思います。」の違いも簡単に理解してくれました。

案ずるより産むが易し、なぁんて言葉を思い出しつつ、生徒に救われています。

次回は形容詞の過去と否定を勉強します。これから教材作り(探し)ですが、ボスには英語の通じるインド人かマレーシア人の担当になりたいと、私の希望も伝えました。

たとえば会話の途中で黙ってしまった時、理解できているけど言葉が出てこないのか、解らなくて黙っているのか、わかりません。

それを確認するために、知人の中国の人に「わかりました」「わかりません」を中国語で書いてもらい、指差しして確認するつもりでした。

ところが…

生徒は北京出身で、知人は福建省だから使う言葉が違うらしいのです。

中国は広いですからね~。

優秀な生徒だから、ベテランの先生が教えた方がいいのでは?と思っています。私ではもったいない。

私は超初心者に単語から「Could you understand?」と繰り返し教えたいけど、まあそれはそれでまた重責なんだろう…

共通言語がある安心感もあるのだろうけど、隣の芝生が青く見えてるだけなのかもしれない?

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日本語教室

・・・・・・・・煮詰まってます・・・・・・

明日の日本語教室は、中国人女性のマンツーマンレッスンが入っています。

生徒は、読み書きや理論はかなり理解しているそうなんですが、会話になると話せない。日本人の英語下手によく似ています。

それでマンツーマンを希望して、実践で話せるようになりたいとの事。

テーマは「わたしも そう おもいます」

即戦力のある内容の教材を作りたいのだけど、煮詰まっています。

テキストには「ビールを飲みに行きませんか」とか「日本のサッカーもつよくなりましたよ」が例文として載っているのだけど、初めて会うから好みが分からない。

天気、水、交通網の話題は使えるけど、そこから先が決まらない。

それでさっきから、お茶を飲んだり、歯磨きしたり、犬の頭をなでたり・・・

思考の袋小路に入っちゃった感じです。

こんな事書きながらも、頭の片隅で教材のネタを探しています。なのに浮かぶのは教材じゃなくて、袋小路はカルトザック(Cul-de-sac)だったと思い出したり、「あ!クーポンの話がいい」と思いついたけど、「フリーペーパーのクーポンは便利ですね」じゃあ日本語の方が少ないじゃん。

誰かヒントをください。もう煮詰まって頭の中、オーバーヒート!

あ、また、日本語じゃないゾ…

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NOVA

NOVAに経産省の立入り検査が入ったと報道された。

私も遊学で付いた度胸とサバイバルイングリッシュを維持したくて、1年ほど通っていた事がある。

チケット(ポイント)の量によって金額と有効期間が変わる。たくさん買うと安くなり、期限は確か1年と3年だった気がする。

3年有効の最低枚数を購入して、予定外のVOICEというレヴェル分けのない入退室自由なクラスのチケットも10枚1組を3組買った。

1ヶ月に1度くらいの割りで「カウンセリングがあります」と、スタッフに呼び止められて、レッスン後小さなブースで話を聞いた。

アイスブレーキング程度にレッスン内容はどう?と聞かれ、本題は“レヴェルアップのテストの話”と“今だけこんな特典が付いてチケットをお安く購入できますよ♪”という話が2:8の割合で繰り返された。

レヴェルアップテストは通常のレッスンの3倍のポイントを払った記憶がある。

かなり長い時間話を聞かされるので、強引ではないけれど、気が弱かったり面倒になると買ってしまうかもしれない雰囲気ではあった。

気が弱くも忙しくもない私は、毎回最後までちゃんと受け答えをして、まだチケットが沢山残っている今は必要ないから。と断ったけど、それでスタッフの態度が変わったり不愉快な思いをした事は1度もなかった。

ただ、なんとなくノルマが大変なんでしょうね、という印象は見て取れた。

私が通ったのはNOVAの中でもマンモス校で、なかなか思う日時に予約が取れずポイントを残して辞めてしまった。ポイントはもったいなかったけど、どうしようもなかった。

VOICEのチケットは、半端分はグループレッスンでご一緒した人に差し上げて、手付かずの分はオークションで売った。10枚1組¥10000で売れたけど、半額にもならなかった。

消費者センターに苦情を言うことなんてまるで念頭になかったけど、NOVAへの苦情は突出していて、それが今回の立入り検査のきっかけになったようだ。

こういう企業とは関わりたくないと思う一方、スタッフや講師は明るくて楽しい人たちばかりだった、と複雑な思いでいる私です。

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助手、初日。

行ってきました、日本語教師のお手伝いに。

3グループに分かれた全員が日本語初心者でした。

1班は中国人女性のグループで今日の課題は「○○は」と「○○が」の使い分けです。こちらは先生も初心者で、大きな声で教えていたけど絵カードや小道具を使わず、理解できているようには見えませんでした。

2班は中国人男性とタイ人女性のグループです。課題は「好きです」「嫌いです」「上手です」「苦手です」です。教師暦3年目の先生はホワイトボードを使って教えていましたが、とっても分かりやすくて可愛らしい絵を描くので、言葉が通じないのを絵で十分補っています。絵が描けない私はただただ羨ましい!

3班はインド人女性と日本人のグループです。ちょっと考えさせられたのは、中国残留孤児の孫に当たる人が生徒でした。来日というか帰国というか、日本在住数ヶ月です。生まれも育ちも中国だから、他の中国人と同じ単語が発音しづらそうです。何度言っても「エレベーター」は「エロベータ」になってしまい、「りゃ・りゅ・りょ」は「にゃ・にゅ・にょ」になります。多分耳がそうなっているんでしょう。

以前バンクーバーで一緒に暮らした韓国人のお友達に「ホンシー」と言う人がいて、私にはどれも同じに聞こえたけど、その「シー」の部分を5回も6回も直された思い出があります。言葉によって音域や周波数が違うらしいですね。英語でも同じ話しを聞きました。

この彼女は「エロベータ」と言っては言い直すんだけど、人懐こい笑顔がすごく可愛かった。当たり前だけど、どこから見ても日本人の彼女が、日本語を話せないというだけで傷つく事がありませんように。

インド人の女性は英語を話すので理解できないことは英語で質問してきます。その答えをノートに書くのですが、これがまた面白い書き方で、横書きのノートを縦にして手前から向こう側にアルファベットを書いていくんです。お国変われば…ですね。理解力も高く、頭がいいです。

先生もベテランで巧みにホワイトボードを使っていました。小道具は使わなかったけれど、プリント片手に身振り手振りで一生懸命教えていました。私が生徒なら、この班に入りたい。

…こうして私の助手第1回目は終わりました。

ただ授業を受けているよりも、生徒や授業を具体的にイメージできるようになったし、絵カードや小道具の必要性、導入部の重要性も実感できました。新米先生を批判めいた書き方をしてしまったけれど、その授業を見たから、ああした方がいい、こうした方がいいと思えたわけです。見るとやるとは大違いで、私もきっと随分苦労を重ねて分かりやすい、工夫を凝らした授業が出来るようになっていくのだろう、と、初日を終えてぼんやり考えています。

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プチデビュー

あさって金曜日から、日本語教師のアシスタントとしてプチデビューする事が決まった。

30名のうち、私を含めた5名が選ばれた。

「成績優秀でしょ?!」と自慢したいけど、試験結果で決まったワケじゃない。授業への積極性や人種差別しない事が大きな理由だったらしい。

人種差別というと御幣があるかもしれないけど、ちょっとしたトラブルがあったみたい。

提示された3校のうち1校を選び、そこのアシスタントを2月いっぱいまで計5回する。

その後試験に受かれば生徒を受け持つことになる。

私には徒歩圏内が2校と、バスで20分くらいの1校からオファーがきた。バスで行く一番遠い学校が規模も大きく歴史もあるんだけど、徒歩やチャリで行けるに越したことはない。1校は午前中でもう1校は午後の授業。迷わず午後を希望した。

3月からはこの学校の中の生徒何人かを受け持つワケである…。

これって縁とか運試しみたいな感じがする。

話しは飛ぶけれど、「スライディング・ドア」という映画を昔、観た。

電車の発車ベルが鳴るのを聞いて、主人公が焦って走り出し、

ぎりぎりセーフで電車に乗れて、その後の日常が描かれる。

残念1歩及ばず電車に乗れなかった場合の、電車に乗り損なってからの日常が描かれる。

つまり電車のドアにスライディングした時、もしアウトだったら… セーフだったら…のシチュエーションが描かれた話しなんだけど、

「近いから」と簡単に徒歩圏内の午後コースを選んじゃったけど(正確には明日決定する)、もし私が、午前中のクラスを選んだら…、もしバスで通う学校を選んでいたら…

そんな事、考えています。

人生ってすべてそんなモンなんだろうけど、あの時右に行けば良かった。左へ行けば…と後からなら色々分かったりするのだけど。

この選択が正しかった、と思えるように生きて行きたいと思っている。

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日本語教師養成講座

外国語としての日本語を学習してきました。

母国語なのに「はぁ~、へぇ~」と感心しきり。

例えば、「私は毎日新聞を読みます」や、“”は“”と同じものとして 「にわにわにわとりがいます」を音読した場合…

「私 は 毎日新聞 を 読みます」 「私 は 毎日 新聞 を 読みます」の2通りの意味があり、もう片方も「庭 には 二羽 鳥が います」と「庭 には ニワトリ が います」と読めちゃいます。

これは「おやじしんだ」 「オヤ地震だ ・ 親父死んだ」とか「すもももももももものうち ・  李も桃も桃のうち」という学生の頃に遊んだ言葉遊びと同じでした。

読み手はいくつかに読めても、書き手は意図して書いているので、書き手が読むと意味は1つだけです。

今回はその学習でした。

英語のアクセントはストレスで強弱を表しますが、日本語のアクセントは高低を表すそうです。そして1つの単語の1文字目と2文字目は高さが変わり、高く上がる山は1つだけだそうです。

方言であっても、それは同じです。

毎日新聞と一単語の場合は出だしのが低くいにちしが高くんぶんがまた低くなり、高いところが1つなので一単語になります。

毎日、新聞は初めのが高くいにち低く、が低くてんぶんが高く、高い山が2つあるので二単語になります。

コレを統語機能と呼ぶのだそうです。

ネイティブだけど理論立てて習っていないので「へぇ~~~!」を連発していました。

他にも拍の等時性とかミニマルペアとか習ってきました。

初めて聞く言葉が多いけど、奥が深くてなかなか面白い授業です。早く学習者を担当して役に立ちたいです。来年の2月末に卒業です。

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日本語教師養成講座

3回目の授業を受けてきました。

母国語だけど、考え込んでしまう事って結構ある。

今日1番「説明できない!」と思ったのが「こそあど言葉」だった。指示代名詞と言うのかしら?これ・それ・あれ・どれ の使い分け。

例えば、教室の端に私がいて、反対の端にAさんが何かを持って立っていて、私とAさんの間にOさんがいる場合。

私はAさんに「ソレはなんですか?」と尋ねます。Aさんは「コレは△△です」と答えます。次に私はOさんに、Aさんが何を持っているのかを尋ねます。「アレはなんですか?」「アレは△△です」

コレは手に持っていた場合や間近にある場合だけど、ソレとアレの使い分けはなんですか?距離ですか?間接的に尋ねた場合ですか?と先生に振られました。

…??なんやろ?気にもせずに使ってたから、ワカラナイ。

先生の答えは「説明は日本語学習者にとって会話以上に難しいから説明しない。実践のみを繰り返してください」でした。

ほうほう。なるほどね、確かに難しい、端的に説明できないわ。もし理論派というか理屈っぽいというか、そんな生徒に当たったらどうしよう?とか考えている間に授業は進みます。

次は絵のカードを使った落とし穴。

日本では当たり前の男性と女性の絵。例えばトイレの入り口に書いてあるような、男性用がブルーで女性用がピンクでちょっと髪が長く書かれてある絵。私は咄嗟に男性用と女性用を見分けるけど、国によっては色や髪の長さで分けられないという。

ジェスチャーも東欧のブルガリアでは「はい」は首を横に振り、「いいえ」は縦に振り、日本と真逆だそう。

初めての授業で、私にとっての常識は貴女にとって非常識、みたいな話をしたけれど、その延長に色んな事があるんだなぁ。

その後、お互いが先生になってみて5分間ずつ授業をしてみた。私のグループは運良く在日の人がいるから「それは解り易い」「ややこしい」と感想を聞けるので恵まれてる。

実際にやってみると結構むずかしい。日本語が解ってる人が相手だから進むけど、本当の生徒は何が解らないのか、どこまで解ったのか常に気を配らなくっちゃ。

役立つと思えたのは、過去の英語の勉強だった。

「こんなん習ったって、どんなシチュエーションで使えるのさ?」って思ったことがあった。結局、実践で使わないような会話は覚えたって仕方ないし、使わない言葉は覚えられない。即戦力のある会話を中心に教えていこう、と思う。

聴講生から「実際の現場を見学に来ていいよ」とお誘いがあったので近々行ってみようと思う。複数の生徒は当然理解度が違うから、そんな線引きやフォローも見たいと思う。

そして来週は、音声と表記を習い、外国語としての日本語の授業に入ります。

気候が安定しないせいか風邪引きでお休みした人も多かったけど、今日はキレちゃう人もいなくて円満な授業でよかった。

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日本語教師養成講座

2回目の講座に行ってきました。

前半と後半に分けて30分ほどヒンズー語を習いました。勿論ヒンズー語を習得するためではなく、日本語を習う学習者の立場に立つと、どんな授業が解りやすく役に立ち、どんな授業がチンプンカンプンなのかを知るのが目的でした。

前回「常識・非常識」でキレてしまったZさんが今度は「ワケわからない(怒)!」とキレたらどうしよう?と心配したけど、席替えされていてZさんが出席していたかどうかは判りませんでした。

代わりにと言っちゃあナンですが、男性が2人「言ってる意味が解らない(怒)!」と怒って、先生に指されても無視していた。周りの人が「指名されていますよ」と教えたら「何を言ってるのか分からないから返事しないだけです」だって…。

何を言ってるのか解らないのはみんな同じですよ。今日初めて聞く言語なんですから。ヒンズー語を習得するのが目的じゃなくて、全然馴染みのない言語をどう教えてもらったら習う意欲が湧くか、役立つかを知るための授業だって。解らなくても返事くらいできるでしょ、返事くらい。70近いいい年をして…

明後日は小道具を使っての授業の進め方を習います。

「その絵は解りにくい!リンゴかトマトか区別がつかんじゃないか!」とかキレちゃう人がいるかも知れない。

日本語教師になるべく授業を受けているのだけど、世の中いろんな人がいて、違う意味で授業を愉しめる私は人が悪いけど幸せかもしれない…

皆さん、頭の血管が切れちゃいませんよーに!

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日本語教師養成講座

16日に第1回目の日本語教師養成講座、略して「ミラーさんは会社員です」講座に行ってきました。

生徒は6人のグループが5つで30名、各グループに1人ずつ男性がいました。他に聴講生として講座を終了してボランティアを始めている3つの団体の代表6名が、授業の進め方の勉強に参加しています。

女性は30代~70代で男性は6~70代のリタイア間際かリタイア組みでした。年齢層が高いのにはちょっと驚きました。

まず初めに各グループで自己紹介。名前、住所、応募動機の3点を1分以内で話します。私から行きました。海外のATMの前で「引き出し」や「暗証番号」の英単語がわからず困った事や助けてもらったエピソードを話し、今度は日本で日本語に不自由している人の手助けになりたい旨を時間内で話しました。

中に「元教師」「元○○」と肩書きを言う人がいましたが「どこそこに住んでるAさん、Bさん」だけで肩書きは伏せるように指示が出ました。

アイスブレーキングを経て討論になりました。

いつも思うことだけど、日本は学校教育にないせいか、ディベート慣れしていないから成熟した議論が難しいと思う。

「常識とはなんぞや、非常識とはなんぞや。」をテーマに各グループで話し、「あ、それって本当?」と思ったことを全員で話してたときの事。

Qさん・60代女性は「電車の中でいちゃつく若者、化粧する女性、地べたにしゃがみこむ輩は非常識である、迷惑この上ない」と鼻息も荒い。

対するPさん・60代男性は「そもそも非常識とは他人に迷惑をかける、邪魔になる者と定義する(彼は)から、いちゃついても地べたに座っても、他人の行動の邪魔にならず電車の乗り降りの迷惑にならない端っこでする分にはよかろう。電車内の化粧や食事も口紅をくっつけられたり汁を飛ばされたりしなければ非常識とは言えない」

という発言に対して、「でも見苦しいわよ」「クサイじゃない」といろんな意見が出た。

その中で

「いちゃついてたって化粧したっていいじゃない!どこが迷惑なの?!」とちょっとエキセントリックな物言いをするZさん・50代女性が参戦してきてオヤ?と思った。

そのZさんに反駁した人がいたけれど、それは1つの意見としてそれもアリだろう程度のものだったのにZさんは血相を変えて言い返す。わなわなと震え「わ、私に口答えするの?!」といった感じでちょっと怖い。話す内容も段々興奮してきて「じゃあ、デパートのエレベーター脇の、そばを通る人から丸見えの場所で化粧して貰ったり、服の上からといったって下着を当ててもらったりしてるじゃない!それはハレンチじゃないの!それがハレンチじゃないなら電車の中だけハレンチって言うのはオカシイじゃないの!!」と「!マーク」だらけの意見。

教室内は漣の様に「ざわざわ」が広がっていったけど、反対意見が出てこんなに興奮された日にゃ、議論なんて出来っこないさーと思った。「目引き袖引き」の正しい使い方を知った気もする。

そんなこんなで無事?第1回目が終わったけど、異文化交流はまず己を知って、私の常識が皆に通用するてワケじゃない事を知ろう!ってな内容だった。誰だって自分の「白」という意見を「黒だ」「赤じゃない?」と言われるのは気持ちのいいものではないかもしれない。でも黒だったり茶だったり緑だったりすることもある。

いろんな意見、いろんな見方が出来るんだから自分の意見にのみ固執して、人の意見を聞かなかったり感情に走っては結局自分が損をすると思う。

Zさんが「言い過ぎた」と思ったか「誰も彼も逆らって!」と不愉快に思ったか知らないけど、彼女にも是非次回の講座に参加して欲しいと嫌味じゃなく思っている。

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ミラーさんは…

申し込んでいた日本語ボランティアの講座に当選して、来週から通う事になった。アマゾンに注文していたテキストが今日届いて早速読んでみた。

「ミラーさんは 会社員 です」

「サントスさんも 会社員 です」

この「会社員」を「医者」にしたり「学生」に変えたりしながら会話をするみたいです。

他には「おはしで ごはんを 食べます」 「富士山は たかい 山です」 「はさみで かみを 切ります」 「桜は きれいです」etc・・・

ふ~~ん、私が英語を習った時もこんな感じに憶えていったんだわー。なんか日本語を習得したい人の不安や期待がわかる気がする。

「日本語ボランティア養成講座」には嫌な思い出が2つある。

以前住んでいた町で、同じような募集を広報で見て応募した。登録後、学習会の連絡はなく「○国の貧しい学生の為の募金をお願い」 そんな葉書ばかり来た。

もう1つは、教材も内容も自由でいい。との事。ただ相手は日本語も英語も通じない国の人で、私はその国の言葉はわからない。どうやったらいいんだろう?と1ヶ月ぐらい保留のままにした。そしたらTELが来て「日本語を教えるノウハウの講座がいついつから始まるので受講しないか?」というお誘い。なんでそんなにかかるのさ~!という金額を聞いて、眉に唾つけお断りをした。

まったく油断も隙もありゃしない。

じゃあ止めればいいのに、と思うトコだけどドッコイ楽しい思いでもあって……

カナダのバンクーバーに遊学していた時は、ランゲージ・エクスチェンジ(Language exchange)をしていた。英語を教わって日本語を教える言葉の物々交換みたいなもんで勿論無料。

あの頃は実にいい加減な教え方で、公立図書館内のカフェテラスで1ドルピザ(1ピース¥80)を食べながら、身振り手振りも交えて教えあったっけ…。言葉以外に吸収するものが沢山あって、こんな風に世界中にお友達が出来たら戦争もなくなるのに、と思った。

こうしてちゃんとした指導を受けながら学べれば安心だわ。

3ヵ月後はボランティアで初級から教えるようになるんだけど、希望通り英語圏の人に教えられればいいなぁ。中国語や韓国語はなじみがないし発音1つで意味が変わるらしいから難しそう。

どうなることやら。  まぁ愉しみましょう、私。

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